おすすめ教材

僕が食育を学ぶ中で、
「これいい!」と思ったものを紹介します。

  

結果を出すには良質な情報をいち早く知ることが大切です。

なので、自分に必要だと思ったらぜひ手に取ってほしいと思います。

  

いい情報を知ってサクッと近道しちゃいましょう。

   

それでは紹介しますね。

おすすめ書籍

・食べ物の情報を得るならこの1冊でいいと思った本

一生役立つ きちんとわかる栄養学』

プロの管理栄養士が学ぶような詳しい情報まであって、
それでいてわかりやすい。

普段使う食品から調味料まで、栄養機能はもちろん
明日話せる豆知識なんかも載っています。

「食べ物のことを知りたいけど、難しいのはイヤだ」という人におすすめです。

ほんと一生保存版だと思う。

  

  

・子どもの行動を変えるときに必要になる「自己効力感」についてわかりやすくまとめてある本

『子どもの自己効力感を育む本』

どんな声掛けをすればいいのか?

どんな関わり方をすればいいのか?がわかります。

子どもとの関係に悩む人には必読の本。

上のリンクから購入してくれた人には、

「食育で子どもの自己効力感を高めるには?」という動画をプレゼントします。

購入したら僕の公式LINEまで連絡をください。
普段有料で提供している動画の一部なので、気になる人はぜひ。

 

 

・子どもの心の発達と関わり方がわかる本

『よくわかる発達心理学〈第2版〉』

子どもの心理や感情の発達、その関わり方まで網羅されている本。

僕の食育のきっかけになったもの。

これを読めば「何考えてるかわからない」がなくなります。

おすすめ教材

『食育百花』

僕が作ったオリジナルの動画講座です。

食育の基礎と行動を変える方法を学んで、
子どもの偏食や小食などの
「食の問題」を解決するための講座になっています。

子どもの食生活に振り回されている人や、
なかなか改善できない食の問題を抱えている人には助けになるかと。

メルマガ内で不定期でご案内しているので、
登録後は見逃さないようにしてくださいね。

  

P.S 食育コミュニケーションが学べる無料講座を作りました

僕は幼少時代、ひどい偏食で母を振り回し
追い詰めてしまったことがあります。

せっかく用意してくれた料理を食べられず、
何度も悲しい思いをさせてしまいました。

そして、自分自身が親になり
子どもに食べさせる立場になった時

かつての自分のように
食べてくれない子どもに
振り回されることになりました。

なので
僕は子ども目線での食べられない辛さや
親目線での食べてもらえない悲しさの
両方を経験しています。

だからこそ
その両方の辛さを解消するために試行錯誤し

辛い料理の工夫無しでも
最短7日間で子どもが喜んで完食して

「おいしい!」「おかわり!」
と求めてくれる状態になることができました。

 

・子どもが食べてくれなくてつい怒鳴ってしまう

・頑張って料理をしているのに子供は食べずに残している

・改善させてあげたいけどどう言ったらいいのかわからない

・頑張りすぎて子どもに食事を用意するのがつらくなっている

こんな経験ありませんか?

実は僕やサポートしてきた人も悩んでいた内容です。

今回、その悩みを解決するために
無料の講座を作成しました。

さらに特典で3つの電子書籍も受け取れるので
ぜひ受け取って悩み解決してくださいね。

メルマガ登録で受け取れます。

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