お問い合わせ– お問い合わせはこちら –

P.S 食育コミュニケーションが学べる無料講座を作りました

僕は幼少時代、ひどい偏食で母を振り回し
追い詰めてしまったことがあります。

せっかく用意してくれた料理を食べられず、
何度も悲しい思いをさせてしまいました。

そして、自分自身が親になり
子どもに食べさせる立場になった時

かつての自分のように
食べてくれない子どもに
振り回されることになりました。

なので
僕は子ども目線での食べられない辛さや
親目線での食べてもらえない悲しさの
両方を経験しています。

だからこそ
その両方の辛さを解消するために試行錯誤し

辛い料理の工夫無しでも
最短7日間で子どもが喜んで完食して

「おいしい!」「おかわり!」
と求めてくれる状態になることができました。

 

・子どもが食べてくれなくてつい怒鳴ってしまう

・頑張って料理をしているのに子供は食べずに残している

・改善させてあげたいけどどう言ったらいいのかわからない

・頑張りすぎて子どもに食事を用意するのがつらくなっている

こんな経験ありませんか?

実は僕やサポートしてきた人も悩んでいた内容です。

今回、その悩みを解決するために
無料の講座を作成しました。

さらに特典で3つの電子書籍も受け取れるので
ぜひ受け取って悩み解決してくださいね。

メルマガ登録で受け取れます。

目次