実績一覧

目次

読者さんから感想をいただきました

僕の運営しているメルマガや
無料講座、有料講座でいただいた感想をご紹介していきますね。

Hさん 女性 30代
(5歳、2歳女の子のママ)

食育はいろいろなことに繋がっていて、
やるべきことだけど学校などでは
そこまでできていない。

だからこそ、

食育大事だよな、
ちゃんとやらなきゃなと反省しました。


まずは自分が食について
もっと考えるところから…

とも思いました。


子どもへの食育の前に、
まずは自分が知らなければと。


子どもに食育を行うにあたっての内容は、
しつけの仕方というか
子どもへの接し方、言葉のかけ方など。

食育だけでなく
子育ての本質的な向き合い方を
教えていただいている感じですごく参考になりました。

どうしても直接的に否定分を使ってしまうところを
○○を考えて使ったり、
○○に置き換えて使うことを

もっともっと意識して子どもと
関わっていかねばと思いました。

これを機に気を付けていきます。


全体を通して食自体と
食育の大切さを改めて認識でき、
子どもへの声掛けの仕方は
とても分かりやすかったです。

このような機会をいただき、
ありがとうございました!

Mさん 女性 30代
(7歳、3歳男の子のママ)

食育百花の内容を実践して驚きました。

それまで食事を全部食べるのに
40分かかっていた子どもが、
たったの10分で食べきれるようになったんです!

それに、今まで興味もなかったシイタケを
「僕も食べたい!」と自分から
食べ始めるようになったんです!

食卓の雰囲気も前より明るくなって、
ピリピリしない食事時間になって嬉しいです!

ありがとうございました!

Iさん 女性 30代
(3歳男の子のママ)

息子が昨日夕食前、
おやつにパンを食べたがったので、

(おやつを食べすぎてご飯が食べれないパターンを防ぎたくて)

講座で話していた〇〇を
実践してみたら、
興味を持って話を聞いてくれて…

実際に食事の時間になったら
最初「やっぱり食べたくないよ~」と騒いでたのですが、
最後にほんの一欠片ですが、野菜を食べてくれました!!

私が頑張って続けて行ければ!と希望が持てました!

ありがとうございました!!

Cさん 女性 40代
(18歳、10歳男子 5歳女子のママ)

「食育」という言葉は
子供が生まれてからによく耳にしましたし、

少しは知っているつもりでいましたが、
奥が深いですね!


食事は毎日のことなので、
正直メニューを考えたり
料理するだけで疲れてしまって。

何も考えずに食べたり、
テレビを観ながら会話もなく終了
ってこともあります。

そんな私でも少し意識すれば
とても簡単にできそう!と感じました。


どんなことに気を付けるのか、
伝え方や◯◯しないなど
ポイントを押さえて毎日続けて
習慣にしてしまえば続けられると思います。


それに食育をすることでの
メリットが物凄く魅力的です。

食事とは関係ないと思われる
ようなところまで育まれるし。

何より将来子供が、
「食べること=食欲を満たすこと」
だけではなく

自分の健康に興味や高い意識を
もってくれることは、
親の理想だと思うのです。


子供の健康は親にとっては
最大の心配事であると同時に、
それは生きていく上で最優先ですよね。

そうして育つ子供は、
自分の子供にもその教育が
自然とできるようになることも
想像できます。

4歳の我が家の長女は
満腹中枢に異常があります。

いくら食べても満腹感を
得ることができません。

将来的に彼女には
自分で食事をコントロールできるように
なってもらうのが理想です。

しかし、言葉が遅く、意思疎通でつまずく
ことの多い日常で、
知的な面での成長が
どこまでかも今はまだわかりません。


それでも
この「食育百花」を知ったことで
希望が見いだせますし、

親として最善と思えることができる
のはとてもうれしく思います。

それから◯◯モデルという言葉を
初めて知りました。

これは面白い!

まずはやって欲しくない行動をとるのが得意な
主人に試してみようと思いました笑

画像
画像
画像
画像
画像
画像
画像
画像
画像
画像
画像
画像
画像
画像
画像
画像
感想①
画像
画像
画像
画像
感想②
画像
画像
画像
感想③
画像
画像
画像
画像
感想④
画像
画像
画像
画像
感想⑤
画像
セミナー時の感想①
画像
セミナー時の感想②
画像
セミナー時の感想③
画像
相談会の感想①
画像
相談会の感想②
画像
相談会の感想③
画像
相談会の感想④

Mさん 30代 7歳、3歳の男の子のママ

今まで、わたしがイメージしていた食育と、悠さんの考える食育は、全く違っていてびっくりしました。

「バランスの良い食事を、いかに子どもに食べさせるか」
「作った人・育てた人のことを想い、感謝し、残さず食べる」
こんなイメージでした。

子どものためを想って、一生懸命バランスを考え、色どりよく作った料理も、食べてくれなきゃ意味がない。だから、必死になって食べさせようとするけど、子どもはそんなことはお構いなし。キライなものは食べない・・・

最初は”子どものため”だったのが、最終的に”一生懸命料理をつくった自分のため”になってきたように思います。

悠さんのおっしゃる通り、本来の食育とは「食事を楽しむこと」という考えが、すっぽり抜けていました。

悠さんのメルマガの最後にあった
【自分の作った料理を無邪気に「おいしい!」と食べてくれるのも今だけだし、 子どもが親の言うことを素直に受け止めてくれるのも今だけのことです。】

この言葉が、すごく心に響きました。
子どもとの時間って限りがありますよね。
その貴重な時間を、毎食イライラしながら険悪モードで過ごすか、悠さんの食育を学んで、楽しく食事をするか。
後者の方が、子どもにも、自分にも圧倒的に良いですよね。
大事なことに、改めて気づくことができました。
悠さん、本当にありがとうございました。

Cさん 40代 男の子18歳 男の子10歳 女の子5歳のママ

子供の偏食に悩まされた時に真っ先にすることといえば、料理の工夫。
でもそうじゃない!え?そうじゃないの?それ以外にできることあるの?と驚きでした。
単純に偏食が改善されるだけじゃなく、小食、過食、早食い、マナーまで対応できてしまうということは、小手先のテクニックではないということですよね。
そして人間関係の改善、子育ての負担の軽減、子供の心の成長まで育んでくれるなんて、良い未来しか想像できません。

実は食育を甘く見ていました。
悠さんのメルマガを読んで、知らないって怖いと心から思いました。
学校の先生や親の無知が引き起こす悲劇が、ショックでした。
子供にとってどんなに残酷なことか・・・その後の人生においても影響するでしょう。
本当の食育を知っていればお互いに嫌な思いもストレスもなく解決していけるのに。

メルマガでは悠さんの人となりも知ることができて身近に感じられますし、とても優しく家族思いのパパさんなんだと思いました。
そして超意外なコンプレックスも!?
何より、ご自身の体験から食育を発信されているので、その真剣さと愛情が伝わってきます。
正しい食育で、いつもの食卓にママやパパの笑顔があったら、子供はそれだけで幸せを感じますね。

Hさん 40代 男の子8歳、女の子6歳と2歳のママ

実体験もふまえていて、食と生活が深く結びついている、と感じました。
食育が、まるで魔法のようで、期待値をすごく高めているな、と思います。

Hさん 40代 女の子11歳と8歳のママ

メルマガを読んでみて、悠さんがどんな方か?
どんな生活を送ってきてどんな気づきがあったか?
などがとても伝わってきました。

失恋エピソードはホッコリしました。

単に食事だけで無く、
親子関係や思考力などにも奥深く関わる、
価値の高い内容というのが伝わってきました。

料理のうまい下手は関係なく取り組めるのは、
忙しいお母さんや、
料理が苦手な方でも『やってみようかな?』という気持ちになりやすいと思いました。

Yさん 30代 8歳女の子、3歳女の子のママ

食育への並々ならぬ想いが綴られていて、
読んでいるこちらまでとっても胸が熱くなりました。

わがやの小3の娘も「白いご飯」に苦手意識があり給食を完食できないようです。
自宅ではふりかけや納豆など何かをかけて食べることができるけど、給食ではそれができないので・・。

また、器やコップに汚れや傷でも見つけようものなら
その瞬間から一口も食べたがらないほどの潔癖症で、外食なども嫌がります。


私自身は子供のころには人並みに好き嫌いもありましたが、
食に関しての苦手意識は全くありませんでしたし、
ズボラな人間なので、娘の気持ちを全く理解してあげられません・・。

「そんなのただのワガママ、本当に困った子だな」と思って接してきて、
たくさん励ましたり、最終的には無理やり食べさせたこともあったし、
たくさん叱ってきました。


でも、娘にとってそれがどんなに辛いことだったか、
悠さんのメルマガを読んで理解でき、
かわいそうなことをしてしまったと涙が出てきました。

ただ正直途中までは
「話にでてくる子どもたちのように全然食べられない子供を持つ母親向けの講座」
だと思って読んでいました。
なので、白いご飯を半分くらい残してしまうの子供がいる程度の我が家には
あまり関係ないかな、と思いながら読んでいました。

でも、夫婦仲改善にも効果があるというのを読んで、目の色が変わりました(笑)
そこで初めて我が家にも関係大有りな「伝え方」の講座なんだ、
というのが分かったので、それ以降は文章を読む意欲もグンと増したというのが本音です。


全体を通して、
悠さんの気持ちはすごく伝わるメルマガで、
とても素敵だと思いました!

今後も応援しています!

今だけ
僕がこれまで実践してきた
食育コミュニケーションの方法をまとめた
無料講座をお渡ししています。

新しく作成した電子書籍も
3冊もらえるので
ぜひ公開をやめる前に
受け取って学んでみてくださいね。

各種資格

僕の持っている資格一覧です。

結構勉強してきましたってことが伝わればなと。

栄養士免許

栄養面から健康な食生活をアドバイスできる知識を学ぶ資格 実力認定は最高ランクのA

管理栄養士免許

国家資格

体や病気の仕組み、栄養面や食べやすさなどの対応、栄養教育の方法などについて学ぶ資格

栄養管理、栄養指導、献立作成などなど栄養士よりも専門性が上がる

栄養教諭1種免許

教員免許

主に子どもたちへの食育や給食の管理について学ぶ

教育学もしっかり学ぶ

フードスペシャリスト

食材の知識、食文化、衛生管理、流通や実験など、食の基本的な知識を学ぶ

ちなみに栄養士の養成課程でしか扱ってないので、栄養士以上じゃないと持ってない(はず!)

管理栄養士の勉強に役立つと思って勉強していたら受かりました

略称フースぺ

専門フードスペシャリスト(食品開発)

フースぺの上位資格

栄養成分や加工過程での食材の変化

大規模な調理システムについて学ぶ

国家試験より難しかった(管理栄養士の勉強してる人が受けて合格率20%以下)

参加イベント

『第21回ハットリ・キッズ・食育・クッキングコンテスト(2016年開催)』

通常なら選手と審査員などの関係者しか直接見学できないものですが、

ご縁があり参加させていただくことができました。

本気で料理を練習してきた子どもたちが、本番の舞台でその腕を披露して順位を決めます。

料理の写真はお見せすることができませんが
どの料理もレベルが高く、その本気さが伝わってきました。

イベントの進行ですが、

テーマとなる料理が発表されて、
そのデモンストレーションを
プロの料理人が披露してくださいました。

その後、
子どもたちの調理に進み、試食ののち審査です。

子どもにとっても
普段直接見ることができない
プロの技を見ることができて、
とても刺激になっていました。

やはり料理をする(調理スキル)は、
自分の体験として落とし込むことができるので

自分事として
食について考える子どもが
多いように見えました。

余談ですが、今回の場は決勝だったこともあり、どの子も毎日5時間以上料理を練習していたそうです。

それだけ本気であれば、その後の食生活も自分事として真剣に考えられることでしょう。

食育の名前を関するイベントなだけあり、食について真剣に向き合う子どもが多く

こういうイベントがもっと広まったらいいなと思います。

会場の様子と、記念に服部先生と少しお話しさせてもらい写真を撮って頂きました。

それだけお見せしますね。

会場の様子
服部先生とゆう

子どもたちからの感想をいただきました

小学校で食育をしたときに子どもたちからいただいたものです。

こちらから頼んだわけじゃなくて、子どもたちが自発的に書いてくれました。

やっぱり、自分のしたことで感謝されると嬉しいですね。

せっかくなので一部お見せしますね。(個人情報はぼかしてあります)

P.S 食育コミュニケーションが学べる無料講座を作りました

僕は幼少時代、ひどい偏食で母を振り回し
追い詰めてしまったことがあります。

せっかく用意してくれた料理を食べられず、
何度も悲しい思いをさせてしまいました。

そして、自分自身が親になり
子どもに食べさせる立場になった時

かつての自分のように
食べてくれない子どもに
振り回されることになりました。

なので
僕は子ども目線での食べられない辛さや
親目線での食べてもらえない悲しさの
両方を経験しています。

だからこそ
その両方の辛さを解消するために試行錯誤し

辛い料理の工夫無しでも
最短7日間で子どもが喜んで完食して

「おいしい!」「おかわり!」
と求めてくれる状態になることができました。

 

・子どもが食べてくれなくてつい怒鳴ってしまう

・頑張って料理をしているのに子供は食べずに残している

・改善させてあげたいけどどう言ったらいいのかわからない

・頑張りすぎて子どもに食事を用意するのがつらくなっている

こんな経験ありませんか?

実は僕やサポートしてきた人も悩んでいた内容です。

今回、その悩みを解決するために
無料の講座を作成しました。

さらに特典で3つの電子書籍も受け取れるので
ぜひ受け取って悩み解決してくださいね。

メルマガ登録で受け取れます。

目次